「iPadOS13.1」が正式リリースされるもProcreate(プロクリ)で不具合報告多数

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iPadOS 13.1が正式リリースされました。

 

 米Appleは9月24日(現地時間)、「iPadOS 13.1」を正式リリースした。「iPadOS」は、「iOS」から派生したタブレット向けのOS。ディスプレイの大きなiPadのポテンシャルを最大限に引き出すため、ホーム画面のデザインやマルチタスクが強化されている。

 

 

アプデにより便利な新機能が追加されたり従来のバージョンの不具合が修正されます

しかし一方でやはり新しい不具合が見つかるというのは毎度のことですよね

 

今回もやはり一部アプリで不具合がでているようです。

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イラストアプリ「Procreate」で不具合

有料のイラストアプリ「Procreate(プロクリ)」で不具合があるようです。

iPadOSベータ版では以下の不具合が報告されていました。

  • 共有システムでアートワークを保存できない
  • ジェスチャーコントロールしたのすべての切替スイッチが機能しない
  • 選択ツールのぼかしが機能しない
  • +ボタンブラシメニューが表示されない
  • タイムラプスの完了ボタンとタイムラベルが切り捨てられる
  • アクセシビリティがオンになっているとレイヤーの再配置中におかしな動作が発生することがある

 

正式リリースで改善された問題があるみたいですが、ツイッターでのつぶやきをみると

「共有ができないからアップデートはやめておこう」

という人が多数いるようです

 

Procreateを利用している人はiPadOS13.1にアップデートするのは待ったほうがよさそうです。

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